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小堀球美子のひとりごと

プライベート

連休について~御岳山ハイク

[プライベート]

連休後半は、定番の御岳山です。5月4日はあいにくの曇り空で、天気予報では晴れ間も出るということだったので、期待しましたが、青梅駅付近から雨が降り出し、ロープウエーで御岳山駅に至ったときには、土砂降りの雨。

その日は歩くのを断念し、早々と宿に入りました。夕方近くになってようやく雨がやみ、山々が雲を従えて、悠然と連なる景色が見えました。

御嶽山全景.jpg

翌日は、ロックガーデンは前日の雨で滑るだろうということで、日の出山山頂を目指しました。

下ったり登ったり、汗が染み出てきます。

日の出山からは、日の出町の麓に下りて、「つるつる温泉」を目指します。

同じような下り道がくねくねと続きます。

途中で撮った、ミミガタテンナンショウと呼ばれる植物は、生き物のように口を開けています。

御嶽山ミミガタテンナンショウ.jpg

二輪草ははかなく日だまりにゆれています。

御嶽山二輪草.jpg

行程は、3時間半、下りばかりの山道でしたので、足首やふくらはぎが痛みました。

非日常の行程を歩いた連休は、明日への力になります。

2012.05.07|タグ:御岳山

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連休について~横谷峡ハイク

[プライベート]

連休前半は、長野蓼科高原にある横谷峡に行ってきました。

連休初日の4月28日、蓼科方面への高速バスに乗り、横谷峡入り口で降りました。その日泊まる横谷温泉旅館は、山の中野一軒家だと聞いていたので、どんなに山深いかと思っていましたが、意外に開けた別荘地でした。

前日まで、東京は最高気温が16度と、肌寒く感じる気候でした。横谷峡はもっと寒いだろうと思っていたのですが、降りてみるとうららかな春の日差しに、温泉旅館までの坂道に汗を流す有様でした。

ついた日は、宿のそばを散策し、二泊するので、明日ハイキングコースを回ることにしました。

翌日も快晴。宿の脇の山道をまっすぐと進みます。まず霧降の滝、一枚岩の滝をめぐりました。最初の方は、なだらかな一本道で、記念撮影する余裕などもありました。

横谷峡霧降の滝にて.jpg

そのまま大滝、おしどり隠しの滝へ進むのを、横道にそれ、横谷峡のてっぺんにある横谷観音をめざします。

その山道はくねくね道の急勾配で、すぐに息が上がりました。横谷観音で横谷峡全景の見渡せる展望台に至り、至福の一服。

横谷峡山頂.jpg

観音堂の能書きを見ていたら、ニホンカモシカに遭遇。敵はゆっくりとした足取りで私の方に歩いてきます。少しずつ後ずさりしながら、その様子をスマホの動画に納めました。私の技術的な問題で、それをアップできないのが残念です。

横谷峡ニホンカモシカ.jpg

ニホンカモシカに別れを告げ、もと来た道を戻り、大滝を目指します。びっくりするくらい大きな滝です。

横谷峡大滝.jpg

その先の道が険しかったので、進むのをためらいましたが、意を決して進みます。山道は次第に細くなり、尾根から崖へ転げ落ちそうになりながら進みました。狭い道を登ったり降りたり、アップダウンが激しく、一番しんどい行程でした。

おしどり隠しの滝は、残雪を配し、ごらんのような雄大さです。

横谷峡おしどり隠しの滝.jpg

そこで、持ってきたパンを食べようとしましたが、感動と疲労で、喉を通りません。

東京に帰ってきてからも、ふとあの山道を思い出します。今もそこにあの自然があることが何とも不思議で、染み渡るように感動が何度も押し寄せてきます。

2012.05.07|タグ:ニホンカモシカ横谷峡

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ビーズについて

[プライベート]

3年くらい遠ざかっていましたが、またビーズの魅力に取り憑かれています。

ずっと忙しく、他の趣味も楽しんでいたため、その楽しさを忘れていました。

きっかけは、あるブランドの洋服のカタログを見たことから。その中のモデルさんが、新作の衣装を着ているのに、すてきなアクセサリーをしていました。

じっとカタログの見つめていたら、「これならできる!」と一念発起したのでした。

ビーズの問屋さんからインターネットで材料を購入し、届いて箱を開けたときから、わくわくどきどき。

どんなのができるか、想像力をかき立てます。

何より作品が残るのがいいですね。しばらく楽しめそうです。

MJネックレスパール.jpg

2012.03.07|タグ:ビーズ

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映画について

[プライベート]

先日、BSでマディソン郡の橋を放映していました。何度見ても、見終わったとき長く余韻が残る作品です。

たった4日間の大人の恋、それも「確かな愛だ。」などと主人公に言わせる心憎い演出です。

結局二人は別々に生きていくことになりますが、ヒロインの夫が死亡したとき、ヒロインが彼を捜したが果たせず、その後彼の弁護士から彼の遺品が送られてきた、ヒロインは遺書により火葬され、その灰は二人が出会った橋にまかれた、というストーリーでした。

本当にそんなことがあるのでしょうか。

人の心は移ろいやすいのに、誰に誇るでもなく、何の打算もなく、ひたすらに4日間の思い出の中に生きていく、そんな人生は、ほとんど私の想像の域を超えています。

そのありえなさが、人の心を打つのだと思いました。

2012.02.24|タグ:マディソン郡の橋映画

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けがの功名について

[プライベート]

旅程3日目は、乗馬の予定でしたが、あいにく前線の影響で雨が降り、計画は断念しました。

大沼には、小さな島がいくつもあって、その島々に橋が架けられているので、橋を渡って、睡蓮や野花を観察しました。

予定が変更になったので、函館市内に出てみることにし、電車で移動しました。重いトランクは函館駅のコインロッカーに預けるつもりでした。

その日は8月14日、お盆休みでどこもかしこも人だらけです。函館駅のコインロッカーも空きがなく、途方にくれてしまいました。

そこで、はたと思い出しました。去年の函館行きのとき、同行者の白い目を気にしつつ、朝市どんぶり市場の喫煙所で紫煙をくゆらせていたとき、隣にコインロッカーを見ていたことを。

幸い喫煙所横のコインロッカーには空きがあって、重たいトランクを納めることが出来ました。

これもけがの功名。

2011.08.23|タグ:けがの功名

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