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2011年12月
[日常の出来事]
本当にこの10年で様変わりしました。
私が修習生のころは、まだパソコンは主流でなく、起案をフロッピーディスクに入れて交換していたりしました。
駆け出しの弁護士のころは(イソ弁です)、事務所はまだワープロでした。
それが、10年ほど前からインターネットが普及し、生活ががらりと変わりました。
先日、ネットでイギリスの店に靴を注文し、お金も払ったのですが、本当に見てもいない店の商品が届くのかしら、と不安に思いました。すると、5日ほどで、靴が届いたから、あ~ら不思議!
来年の正月には、フェイスブックで、新年の挨拶が飛び交うのでしょう。
便利な世の中になっても、湖に映る富士山とか、曇り空に映える古城とか、なま見の風景に心奪われるのは、人の常です。
2011.12.28|タグ:インターネット

[日常の出来事]
先週末仕事で松山に行ってきました。
行きの飛行機の中から瀬戸内海を一望し、小さな島が点在している様子に旅愁を感じました。
降り立ってみると、東京より寒く、四国であることも実感できませんでしたが、そのうち、タクシーや訪れた不動産屋さんの言葉を聞いて、これまで聞いたことのない言い回しだったので、ようやく異郷に来たのだと実感しました。
温泉につかって、長旅の疲れをいやし、夕食後、温泉街を散策しました。とてもレトロな建物の温泉施設を発見しこれが有名な「道後温泉」だと、その伝統に思いをはせました。
テレビを見て、マッサージを呼び、深夜の半ラーメンまで、一人旅を満喫。
若干おやじ風の楽しみ方をしましたが、それも年を取ったためだと、そのために失われたものと、得たものとを両天秤にかけると、案外複雑な気持ちに、とまどいました。

道後温泉
2011.12.21

[日常の出来事]
私の行きつけのそば屋、ゆで太郎はチェーン店展開していますので、皆様にもなじみのある店でしょう。
この店のマニュアルのいい加減さが好きです。
私のお気に入りのカレーそばは、夏場はメニューから退きます。今年は温暖化のせいか、12月になってのお目見えでした。
このカレーそば、作る店員さんによって、全く味が変わります。
出汁の量、その上にかけるカレーの量、ネギの量がまるでばらばらなのです。人によっては、温かいそばにそのままカレールーをかけたようなものもあれば、出汁が多すぎでカレーが泳いでるものもあります。
たぶん、マクドナルドのような厳格なマニュアルがなく、作り手に裁量に委ねられている部分が大きいのだと思います。
好みのうるさい人はこれを好ましく思わないかもしれませんが、私は毎回違うものを食べているようで気に入っています。
今日は、あの店員さんだから、カレーを多く入れてくれるな、そんな期待も裏切られることもあるマニュアルのいい加減さです。
2011.12.09|タグ:ゆで太郎、マニュアル